参加者の真剣な表情は、被写体として最高の魅力
フォトグラファー 石原 秀樹 さん
なぜ人は粘土に向かうのだろうか。子どもにかぎらず、成人までもが粘土に向かうようだ。
そこには「玩具としての粘土」だけではない何かがあるに違いない。
人は何を機に粘土を手にとり、何を求めて粘土と向き合うのか。
粘土に向かう人たちを”ねんどうな人たち” と勝手に名付け紹介していきたい。
参加者の真剣な表情は、被写体として最高の魅力
フォトグラファー 石原 秀樹 さん
想像を超えた粘道をインキュベートする
株式会社WaCreation 代表取締役社長 手塚 純子 さん
粘土造形を歯科技工士の採用に導入 創造性やセンスをチェック
株式会社バイテック・グローバル・ジャパン 代表取締役 鷲巣 祐介 さん
手を動かしていると夢中になれる
主婦 西寺 美幸 さん
粘土は人間性を育てる完璧な素材
学校法人あおい第一幼稚園園長 石塚 百合子 さん
日本文具大賞2020機能部門グランプリを受賞した「ホントの紙ねんど」
株式会社相馬 代表取締役社長 久保田 明男 さん
粘土は、患者との壁をなくす、いい介在役
作業療法士(教育学修士) 中山 奈保子 さん
粘土を原料に、肌や口にうれしい 洗顔料と歯磨きペーストを開発
株式会社KURUMU 代表取締役 手塚 平 さん
大好きなミニチュアフードを粘土でつくれる幸せ
主婦/ミニチュアフード作家 小池 晃子 さん
粘土は、自分の不調を治してくれるセラピー
フルーティスト 林 愛実 さん